since 2003
イレコナビ サイトマップ
< 武道 >
< 活動報告 >
< 基本技 >
< AFS >

時間効率を上げるために、左右交互に行なう。
あくまで単技の練習なので、ワンツーにはしない事。
左右の技種を変えて、コンビネーションの連続性への頭の柔軟性を養う事はせよ。


各項目のやり方。 力を入れてスローモーション10回 → 力を抜いて半速で30回 → 全力全速で10回。 以前はスローモーションで10回行なった後フルスピードで30回行なっていた事もあったが、やはり空手部で習った方法に戻した。
全力全速で関節を痛めないように、力を抜いて半速での回数を増やした。
その前に、実際に痛めたから。

スローモーションでは関節の角変化の正確さを追求する。
スローモーション練習で、腕、胴体、足腰の順(弾性AFSの逆)に、角変化を進行させると、実打で剛性AFS(全ての関節の角変化が同時進行)が実現する気がするので、そうやっている。
まず、フレキシング無しで腕を伸ばせるだけ伸ばし、突き当りまで行ったら、そこからは腕と胴体と足腰の全体を同時に角変化させる。
2015年04月に、最初のフレキシング無しで腕を伸ばせるだけ伸ばす部分は脱力して高速で行なうのが正しそうだ、という見解に至った。
歩幅など下半身の姿勢は各技を行ない易いように調整する。
軽く跳ねながらその姿勢を探るのも一つの手。
ターゲットを用いる。
ターゲットはヒモで中空プラスチックボールを吊り下げたもの。
声はHUNないしHAN
ストレート

動画
(左右構え×順逆) 逆ストレートを打つときには後ろ足のつま先が前に向くまでシッカリ脚・腰をひねる。
逆ストレートではヒット予定時に後ろ足のカカトは床から離れている。
順ストレートではヒット予定時にも後ろ足のカカトは床に着いている。
伸び切った状態で短い時間だけ静止した後、素早く構え状態に戻る。
最初の足のスタンスの作り方は、両足を揃えて立った状態(不動立)からストンと前足を踏み出しながら軽くパンチを打ち、そのスタンスを使う。
したがって、逆ストレートでは左右の足が肩幅だけ離れた直線上に乗り、順ストレートでは左右の足が一本の直線上に乗る。
練習中は、膝と足首の関節に、シッカリと力を入れておかないと、関節を痛める。
フック (左右構え×順逆) 腰の回転と肩関節の角変化で水平に振る。
肘の折れ角は直角に固定しておく。
ヘッドを十分に走らせること。
ヒット予定点で止めずに振り抜く。
打ち終わったら素早く構え状態に戻る。
力を入れてスローモーションでは、まず腰の角度を変えずに肩関節のみ動かせる所まで動かして、その後腰の角度を変える。
これだと、全然敵に届かないパンチになるが、スローモーションはこれで良い。
こうしておく事によって、スピードを付けた時に腰と肩の角変化が同時に起こる様に成って、ヘッドスピードが腰の角変化によるものと肩の角変化によるものの和に成り、ヘッドスピードの最大化が達成される。
スローモーションで腰と肩の角変化を同時にすると、スピードを付けた時に、肩の角変化が腰の角変化よりも遅れ、ヘッドスピードが肩の角変化のみによるものになってしまう。
スローモーションでは、また、肘を肩の高さまで上げず、肘を下げて、腕腹で脇腹を擦る様な感じで行なうのが良いか検討中。
そうしないと、肩関節を痛める傾向がある気がする。
手刀外打ちにも同じ事が言えないか検討中。
腰の角変化と肩の角変化が同時に起こっている時には、ショートではあるが敵に届くパンチに成っている。
順フックでは、後ろ足はカカトで接地し、前足は前足底で接地。
  (ただし、後ろ足はカカトで接地だが爪先も床から離すな。
前足は前足底で接地だがカカトも床から離すな。
   後ろ足は爪先を押し出す感じで、前足はカカトを押し出す感じで、床を滑らす。
   後ろ足の爪先や前足のカカトを浮かせようとすると、膝や足首の関節が緩み、膝や足首を痛める。
   膝や足首の関節を締めたまま行なう事。
   最初は以上の様に思ったが、その後やってみて前足を動かさず後ろ足のみ動かす方が良いか迷いだした。)
フック等振り技は腰高で。
そうしないと股関節に来る
拳の向きは、教本にはコンタクトの瞬間に手の甲が水平面に平行である写真が載っているが、これだと2つの関節のうちの片方だけが当たるような気がする。
手の甲を鉛直面に平行にしてはどうか?
アッパー (左右構え×順逆) 肘の折れ角固定では鉛直に振ってもフックか?という問題があるし、アッパーとして肘を伸ばしながらのパンチを解説している本もあるので、ちょっとここは、もう少し調べる。
肘を伸ばしながらのパンチは、極真の下突きを上段にも使うといった感じでよいのか?

フレキシングは使わない。
アッパーは肩の力によるパンチだそうだ。
肩関節の角変化のみによって打つ。
肘の折れ角は固定しておく。
ヘッドを十分に走らせること。
ヒット予定点で止めずに振り抜く。
打ち終わったら素早く構え状態に戻る。
手刀外打ち (左右構え×順逆) 肘を伸ばし切ったまま肩の力と腰の回転だけで振り回す。
順打ちでは、まず腕を横に上げてから振り回す。
逆打ちでは、まず腕を真後ろに上げてから振り回す。
ヒット予定点で止めずに振り抜く。
順逆ともにビュウンと長い音がする。
---
実打では手刀だと手首が壊れそうなので、平拳に握って掌底で打つ事にした。
肘を伸ばし切らずに軽く曲げて、インパクトの瞬間に肘が下に垂れている様にする。
ほとんどテニスのフォア。
打つ前の溜めも、テニスのフォアの様に少し下の方に引く。
これは、ボクシングでは禁止技オープンブローに分類される打ち方だろう。
手刀内打ち (左右) 打つ方の手の側の足を逆の足よりも少しさげておく。
打つ方の手の側の足はかかとで接地。
逆の足は前足底で接地。
テニスのバックハンドのように沈み込んでから伸び上がりながら打つ。
ビュンと短い音がする。
体全体の回転方向と手の回転方向を一致させる。
スローモーションでは、まず肘を伸ばし、次に肩関節の角を変化させ、最後に腰を回転させる。
こうしておくとフルスピードで全ての角変化が同時に起こる。
ヒット予定点で止めずに振り抜く。
手刀で打つと実打では手首が壊れるので、裏拳で打つ。
後屈立ちで行なえ。
外受け (左右構え×順逆) 腰を全く回転させず、手だけで。
開手で。
空手で言うと外受けではなくむしろ掌底受け。
内受け (左右構え×順逆) 腰を全く回転させず、手だけで。
手は正拳。
空手の内受けではなく、背腕で押す感じ。
揚げ受け (左右構え×順逆) 腰を全く回転させず、手だけで。
手は正拳。
空手の揚げ受けに近いが、真上にではなく前上方に押す点が空手の上げ受けと違う。
落とし受け (左右構え×順逆) 腰を全く回転させず、手だけで。
開手で。
掌底ないし腕腹で上から下に押さえる感じ。

AFSにはあまりにたくさんの技があり過ぎるので、基本技の練習では代表的な技を選んでフレキシングの練習を行なう事に主眼を置き、その他の技については利用法が分かり次第、応用戦術のところで取り上げる事にした。
 
ボクシングの教書を参考にする。
渡辺政史著「はじめてのボクシング」成美堂出版
セレス小林監修「ボクシング上達BOOK」成美堂出版
足脚腰の使い方としては空手の立ち技法を取り入れる。


動画「使える受け技」

最終更新2015年04月22日