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2014年10月23日(木曜日)
Googleに削除命令、どう思う?

既に色々な人が言ってる事だとは思うが私も、Googleに削除命令が出るのはおかしい、と思う。
ある男性の名前を検索しようとすると犯罪行為を連想させる単語が関連語として表示されてしまう、という問題について、その男性がGoogleを訴えて裁判所からGoogleに削除命令が出た件についてだ。

以下の様な考え方が有り得る。

(1)責任はGoogleにあるのではなく、Googleの検索結果に挙げられていた記事の著者にある。
あるいは、それを見て誤解してしまった人にある。

(2)その男性が本当に関連語として表示される犯罪行為の犯人ならば、責任はその男性にある。

(3)特定の個人に不利益をもたらす事を狙って、あるいはそれに協力するために、検索アルゴリズムの形式的公平性を崩さない範囲内で、アルゴリズムの具体的な形を決定している、という事があれば、責任はGoogleにもある。

(1)が常識的だろう。
(2)には私は賛成です。
ものすごく勘ぐると、(3)も有り得る。

公正な競争を不都合とする者が、自分達の不正工作の効果がGoogle検索サービスによって大きく減殺されてしまったので、Googleの機能低下を狙っている、という警戒の必要を私は前々から感じている。
(1)(2)に反するおかしな削除命令が出た事は、私にとっては、まずは、この観点から気になる。
(1)で言うと、事実無根の悪評を流布すれば後でGoogleが責められるだろう、との予測に基づいて、Googleが責められる様にするために事実無根の悪評を流布する、という犯行が存在していた可能性や、(2)で言うと、自分の落ち度だから仕方ないと納得している人を焚き付けて訴訟を起こさせる、という行為の存在の可能性だ。
忘れられる権利、という物が言われ出した事も、私にとっては、この観点に属する。
ウェブの透明度が高まり過ぎて不都合だ、という本音の存在もテレビか何かで見た。
私は、Google検索の性能の高さには制限を付けるべきではない、という考えを強く持っており、その弊害は、「お前が何を叫んでも誰も聞いちゃいないんだよ」と高をくくっての不正の害には、到底及ばない、と考える。

Google検索に制限を課した国と言えば中国だ。
その影響が日本にも及び始めたのではないか、という疑い方も出来る。

(3)については、考え過ぎだとするのが常識的だろうけれど、私は(3)の可能性も認める。
そもそも問題と成っているGoogleサジェスト機能は、物理学をキーワードとして検索した時に私の物理学正典が第3位に表示され始めた頃に、まるでそれへの対策ででもあるかの様に出現した事から、Googleサジェストのプルダウンメニューが検索者の目から物理学正典を隠し、クリックを妨害する為のものだ、と当時の私は大変不快に思ったからだ。
考えてみると、Googleが削除命令に応じたという記事を見たのが今朝の新聞、私が日記に物理学正典沈没を書いたのが昨日だから、まるで、もう物理学正典は沈没したのでプルダウンで被せ妨害する必要も無く成った、と犯人が考えたかの様です。

Googleの検索アルゴリズムが、ページの新設を伴わない記述量の増加を評価しない方向に改定された、という事もあった。
これは、補足説明欄への記入で長期的に物理学正典のランクを維持・上昇させる、という私の方策に対する物だ、と私は思っている。
最初は、補足説明欄への記入によってGoogleからの評価が高まる事も狙っていたが、今ではそんなケチな事は考えていない。
サイトの価値を高めれば結果的にGoogleからの評価も高まるはずだ。
正しい事をやっていれば、検索アルゴリズムの改定に踊らされる事は無いのだ。
何かの指導書に、そう書いてあった。

何年か前に、ODP内での表示順がアルファベット順に成って、物理学正典のODP内での表示位置が下落した、という事もあった。
ODPというのは、Googleが検索過程で参照するウェブディレクトリです。
この様に小さな事の積み重ねで物理学正典の人気を低下させる事が狙われて来た、と私は考えている。
一つ一つを見ても分からないのだけれど、自分が何をしたら何が来たというタイミングまで含めて色々な事を総合して判断すると、結構ハッキリと分かるものです。

これと対照的に、誰かさんのサイトは安定的に実質上の首位をキープしています。
私が、その誰かさんを、真性のガチンコではなく談合系ガチンコだ、と言う理由としては、それもあります。

それでも、物理学正典が物理学の普通科的な解説記事としてナンバーワンだという定評を得るのは避けられない、時間の問題だ、と私は自負しています。

そのためでしょう、最近では、私の居宅やその周辺で、私に対する暴力が仕掛られる様に成っています。

Google以外の事でも私は、大量生産の規格品の規格が私個人に不利益を及ぼすだけの為に変更される、という事を、何度も経験しました。
ITに限った事ではありませんが、ITに限れば次の様な実例が有ります。
即達 > 2014年09月13日の記事
即達 > 2013年10月15日の記事
ただし、本当に私個人を狙ったものであるかどうかは、これらだけ見ても判断できません。
上に書いた様に、一つ一つを見ただけでは分からないからです。

今日は、私のPCのメインディスクのトップ階層に置いてあるmemo.txtというファイルが何故か無くなりました。
これも、これだけ取ってみると、私が誤削除したためかもしれませんが、怪しい出来事として記憶されるべき事です。