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2014年09月15日(月曜日)
「嫌がらせ」の正式名称が「陥れ」に決まりました

2013年12月18日の記事に書いた様に、「嫌がらせ」という言葉には、それによって指示されている行為の凶悪性をウヤムヤにし揉み消す作用、が有る。
そして、犯人連の都合で、この言葉が使われる様に、こっそり手配されている。
これは、
常套句処理の一例と見なせる。

そこで、「嫌がらせ」という言葉の代わりに使うべき言葉を私はずっと探していたが、「陥れ」が良い、と思う様に成った。
「おとしいれ」と読みます。

傷害を目的とするなど、陥れ目的ではない嫌がらせも有るが、嫌がらせる事を目的とする行為ではないのに、それを「嫌がらせ」という言葉で呼んで来たのだから、「陥れ」で良かろう。

最近、犯罪行為を指し示す言葉をますます婉曲化しようとする動きが有る様だが、これには私は反対だ。
随分前から、強姦の事を「イタズラ」とか「乱暴」と言ってるし、強姦を「セクハラ」と言ってる場合もある。
これらは悪しき傾向である。
差別用語がどうのこうの、という理由での言葉狩りもこの婉曲化と動機は同じだろう、と疑われても仕方無かろう。
凶悪犯罪を指し示すには、聞いた人がショックを受ける様なドギツイ言葉を使うべきである。
それだけの事なんだから。

悪い事をしても報いを受けなければ、またする。
悪い事をしても言葉によってすら報いを受けなければ、悪い事だと思わなく成る。
済んでしまった事を過度に責めるな、という主張は妥当だが、これを悪用して、これからもずっと悪事を続けてやろう、やってしまえば全部済んだ事に成るんだから、という無反省な態度は完全に撲滅されるべきものである。

「セクシャル・ハラスメント」という言葉は欧米由来なので、婉曲化という悪しき傾向は日本のみであって欧米では違う、という言い逃れも通用しない。

「大した事じゃあないじゃないか」と言いながら堂々と凶悪犯罪を行なう、という事が犯人によって狙われており、その準備として、言葉を婉曲にする、という事が犯人によって推されている、と感じる。

セクハラという言葉では範囲が広すぎて、軽微な物から強姦まで、どれを指すのか分からず、強姦を揉み消す作用以外に、軽微なセクハラのイメージを悪化させる、という作用もあり、陥れへの利用価値から、これも犯人の狙いの一つだろう。
軽微なセクハラを用いた陥れが実質上の強姦の手段として用いられている、という大構造の存在だって、十分に考えられる。