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2013年07月06日(土曜日)
ポケット吊りを自作

夏季の外出中のポケット不足の問題を解決するために、ポケット吊りを自作した。
冬季は上着にポケットがたくさん有るが、夏季は上着を着ると暑過ぎる。
アイデアとしては、スーツの骨格だけを作り、それにポケットを取り付ける、というアイデアだ。


スーツやジャケットのポケットと、ほぼ同じ位置に同じ容量のポケットを、配した。

材料としては、プラスチック製の鎖であるコーンチェーンという物を使った。
つなぎ目には、ステンレス製のキーリングを使った。
コーンチェーン専用のジョイントもあるが、これは円形ではないので、これを使うと分岐させた時に感じ悪く成った。
胸の前で留めるボタンの代わりにナスカンを使った。



身長178.5cmの私の場合、長さでの寸法は大体下図の様に成る。

この数字に、(あなたの身長)÷(178.5cm)を掛ければ、あなたに合ったポケット吊りのパーツの寸法が大体わかる。

  

私の写メール投稿ブログ「即達」に、途中経過が掲載されています。
2013年04月28日の記事
2013年04月29日の記事
2013年05月02日の記事
2013年05月09日の記事

コーンチェーンの代わりに、革とか、布製のテープとか、紐、綱や縄などを使えば、ファッション性を必要に応じて大きく変化させる事が出来るだろう。
それには、ポケットの選択も、肝心だと思う。
上の写真の私の選択は、まだ、行き着く所まで行き着いていないなあ、と思う。
コーンチェーンの場合、身体に接する面積が小さく涼しい、プラスチック製だから汗に対して清潔、という利点がある、と思います。
身体に接する面積が小さい、という点については、ポケットに入れた物が非常に重い場合には、コーンチェーンが肩に食い込んで痛い、という問題が生じるかもしれません。
今のところ、私には、そういう経験はありませんが、非常に長時間使用した場合にポケットに入れた物が軽くても痛く成る可能性、はあります。
ポケット吊りの上に重ねてリュックサックを背負う場合には、コーンチェーンでは肩が痛くて不適です。
コーンチェーンの場合には、任意の場所にエキストラで色々な物をぶら下げる事、も出来ます。
携帯電話のストラップなんかも、絡める場所が幾らでも有ります。

最初は、ゴルフネットでジャケットを作ろうとしました。
それに私は、2009年春に、着手しているようです。
その後、それが上手く行かないので、2年間ぐらいか、放っとらかしにしていました。
ゴルフネットでジャケットを作る、という発想も間違っていないかもしれませんが、消費者の私が自作すると、仕上がりがとてもミットモナイ物に成りました。
プロが作れば、その路線の衣類も良いのが出来る、と思います。

ただ、これは、ゴルフネットでも、コーンチェーンでも、どちらでも言える事ですが、作る前に頭で考えると、つい、うっかり、力学的な特性を考え落とします。
ゴルフネットの場合には、各々の四角のマスに対角線上の糸が入っていない分だけ、力学的な特性が布と違いますが、この点を、ついつい、布の場合の様に成る、と私は錯覚してしまいました。
コーンチェーンの場合には、水平部分が鉄棒の様にシッカリとしていて、そこにポケットをぶら下げれば良いな、という風に、ついつい錯覚してしまいました。
まあ、作ってみれば直ぐに分かる事なので、その後で直せば済む話ですが。

ここ数年は、ポケット吊りを作るまでは、私は、ウェストポーチを使っていました。
しかし、これは、着用感がイマイチ気に入りませんでした。
内容物の出し入れは、ポケット吊りよりもウェストポーチの方が便利でした。
私に対する2種類の嫌がらせ、ウェストポーチのベルトのジョイント部分の仕様が破断し易い様に変更された事(
即達 > 2012年09月23日の記事, 即達 > 2013年04月10日の記事)と、私が使う型のウェストポーチが入手できなく成った事で、先延ばしにしていたポケット吊りの制作に踏み切りました。