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2013年04月14日(日曜日)
初期預けにおける不公平(宇田経済学の話の続き)
本日の記事に直接つながっているのは、2012年10月31日の記事です。
初期預けにおいて最も損をするのは、他者に攻め込む性質が無い人だ。
これに対して、他者に攻め込む傾向が強い人にとっては、お預けというペナルティは自業自得である。
つまり、善い人は損をし悪い人は損をしない、という不公平が、初期預けには含まれている。
善悪ではなくて優劣については、経済が順調に機能している限りは、優れた人と劣った人の間に、その様な不公平は生じない。
この事は、
開封理論に、示されている。

善い人と悪い人の間に不公平が生じるので、善い人に、お預け経済のシステムへの参加に、納得してもらうためには、それなりの魅力を提示する必要がある。
経済的成功の可能性、つまり、賢い判断と努力の積み重ねによれば人生の途中で
残存義務がゼロや負に成る可能性は、そういう意味で、必要なのではないか。
宇田経済学についての記事リストは、
宇田経済学@持論@学問に掲載されています。