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2013年01月03日(木曜日)
子供時代との意識の不連続性
正月だからこのテーマについて書く、のだが、今に始まった事ではない。
昨年はもう感じていた事だし、ひょっとすると数年前からだったかもしれない。

最近の私は、子供時代の事を思い出した時に、子供時代の自分と今の自分が別人であるかの様な感覚にとらわれる。
子供時代の自分の様子を思い浮かべて、それを他人事の様に感じる、と言うか。
その感覚には、子供時代の自分の像に対する憐れみの様なものすら入っている。
たぶん、今の自分が真実ではないと知っている事を、子供時代の自分の像は真実だと信じている様に見えるからだろう。

これは心地よい感覚ではなく、負の感覚ないしは陰の感覚で、種類としては「傷付く」に属する。
センチメンタルとか感傷的という言葉で表すのが正しいのかもしれない。

昆虫の脱皮やオタマジャクシがカエルに成る事に相当する遺伝プログラムが、ヒトの遺伝子にも残っているのではないか、と思ったりするのだが。
しかし年齢的に考えると、幼から成への転換ではなくて、むしろ、昔の平均寿命を超えて第2の人生に足を踏み入れた、という事かもしれない。

そう言えば、数年前に急に格闘技に対する興味が減少し、今でも以前ほどには格闘技に対して熱意を持てない状態が続いている。
この事は、間違い無く本件の問題と関係ある。