since 2003
イレコナビ サイトマップ
< 日記 >
< 2012年12月 >
< 25日 >
2012年12月25日(火曜日)
前件の訂正と他のIT罠
2012年12月23日の記事には、パソコンを買い換えた後で、という風に書きましたが、よく思い出してみると、買い換える前のパソコンで、でした。
買い換えた後のパソコンはWindows 7マシンで、買い換える前のパソコンはWindows Vistaマシンでした。
Windows 7で使えるのは、Windows Liveメールだけで、Windowsメールは使えない。
Windows Vistaでは、Windows LiveメールとWindowsメールの両方が、使えた。
誤送はWindowsメールを操作している時に起きたので、買い換える前のパソコンで起きた事に成る。
リカバリを行なった後、Windowsメールの設定を未カスタマイズの状態で使っている時に、誤送してしまった、のを思い出しました。

話は変わるのですが、他者の権利を侵害するような内容を誤って自分で送信する様に仕向ける罠としては、メール送信時のアドレス確認不十分な人を狙った罠以外に、次の様なものを私は経験しました。

あるSNS(旧SNSと呼ぶ事にします)で親しくしている人から、別のSNS(新SNSと呼ぶ事にします)を紹介されました。
それに応じて、新SNSに行ってみると、その人は旧SNSとは異なるニックネームを使っていました。
こういう場合ついうっかり新SNSで、その人の旧SNSでのニックネームを使って呼びかける投稿を公開領域にしてしまう危険、があります。
旧SNSではこうだったよね、という内容の投稿も、してしまいそうです。
しかし厳密に言うと、そういう事をすれば、その人のプライバシーを侵害した事に成るでしょう。
相手にとって、新SNSの外で自分がどうであるか、という事は、新SNSの人々に隠しておきたい事項、かもしれないからです。
特殊な状況でなければ、それは相手にとって不本意ではなく、プライバシー侵害なんて硬いこと言うなよ、で済むでしょう。
しかし、相手が新SNSでは旧SNSにおけるのとは全く別のキャラクターを決め込んでいる場合には、相手にとって、旧SNSでの事は新SNSの人々には隠しておきたい事項である、可能性が小さくありません。
そして、私の場合には、相手は、そういう風にして待ち構えていました。
引っ掛からなかったけど。

私がこの罠に引っ掛からなかったのは、相手が悪い奴だからと考えて警戒していたから、ではありません。
ニックネームが違うけど旧ニックネームを書いても良いのかなあ、という素直な配慮からでした。
加害させる罠に引っ掛からないためには、他者の悪意を勘ぐるよりは、素直な善意で行動する方が安全です。