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2012年07月17日(火曜日)
完遂は未遂に対する報復として正当である
殺人未遂に対する報復として殺人する事は正当である。
従って、本来は殺人未遂に対する刑罰は死刑であるべきだ。
ただし、殺人未遂に対する刑罰を死刑とする場合には、殺意の概念として、現行法が用いている、相手が死んでも構わないと思って行為した事、ではなく、相手を殺す事を目的に行為した事、を採用するべきだろう。

目には目を歯には歯を、というルール(現代法はこれを採用していない)は、相手が自分の目を潰したら自分も相手の目を潰してよい、相手が自分の歯を折ったら自分も相手の歯を折ってよい、というものですが、完遂は未遂に対する報復として正当である、という私の認識は、相手が自分の目を潰そうとしたら、相手がそれに失敗して目は潰されなくても、相手の目を潰して良い、相手が自分の歯を折ろうとしたら、相手がそれに失敗して歯は折られなくても、相手の歯を折って良い、というものです。