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2012年02月22日(水曜日)
電子部品による経済人の構成(2)
昨日の構成を改良しました。



(S1,S2)=(1,4)では、利潤分のお金の一部で購入した価値を消失させます。
(S1,S2)=(2,6)でコンデンサーを充電し、(S1,S2)=(3,5)でコンデンサーを放電させるか、または、
(S1,S2)=(3,5)でコンデンサーを充電し、(S1,S2)=(2,6)でコンデンサーを放電させます。
その他の接続パターンは禁止、としておきます。

コンデンサーを放電させる事は、Cに蓄えられているエネルギーで表されている保有価値を中古市場で売る事に、対応します。

2012年02月20日の記事の対応表を修正しておきます。
人が生産する価値の変化はIの変化のみで表し、Eは一定としました。
価値の生産をしていない時にも価値を消費して消失させるはずですが、その事はまだ表現できていません。

経済循環機関 電気回路
価値 エネルギー
上図で表されている複合素子
価値生産能力を維持するために必要な消費をする人の性質 抵抗値一定の抵抗器R0
価値生産能力を維持するために必要な消費で人が単位時間当たりに消失させる価値 抵抗器R0で単位時間当たりに発生するジュール熱=R0I2
人の価値を生産する能力 一定の起電力E
人が単位時間当たりに生産する価値 起電力が単位時間当たりに供給するエネルギー=EI
人の活度の様なものではないか? 電流I
単位時間当たりに発生する利潤 S1より左の部分が単位時間当たりに供給するエネルギー=EI-R0I2=(E-RI)I
利潤分のお金の一部で購入した価値を消費して消失させる人の性質 可変抵抗器R1
利潤分のお金の一部で購入した価値の消費で、単位時間当たりに消失させる価値 可変抵抗器R1で単位時間当たりに発生するジュール熱=R1I2
利潤分のお金の一部で購入した価値を保存する人の能力 コンデンサC
? コンデンサに蓄えられている電荷Q
人が利潤分のお金の一部で購入して保存している価値 コンデンサCに蓄えられているエネルギー=Q2÷(2C)
人が利潤分のお金の一部で購入して保存している価値の経年劣化をもたらす要素 抵抗値が非常に大きく一定の抵抗器R2
人が単位時間当たりに他者に供給する価値
(生産量から消費量と貯蓄量を差し引いたもの)
(S1,S2)=(1,4)ではEI-R0I2-R1I2=(E-R0I-R1I)I
Cの充電中には(E-R0I-Q/C)I
Cの放電中には(E-R0I+Q/C)I
※この表においては、価値としては、金銭以外の価値のみを考え、金銭の価値は含めません。