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2012年02月21日(火曜日)
電子部品による経済人の構成


R0は抵抗値一定の抵抗器で、ここで発生するジュール熱によるエネルギー散逸が、経済人の最低限必要な消費による価値の消失に対応します。
Eは可変起電力で、これの供給するエネルギーが、経済人が労働によって生み出す価値に対応します。
R1は可変抵抗器で、ここで発生するジュール熱によるエネルギー散逸が、利潤分のお金の一部で購入した価値の消費による価値の消失に対応します。
Cはコンデンサ(蓄電器)で、利潤分のお金の一部で購入した金銭以外の実体財の保有に対応します。
R2は抵抗値一定の抵抗器で、抵抗値がR0やR1に比べてずっと大きく、Cの蓄電量で表される実体財の価値の経年劣化を実現します。

利潤=EI-R0I2
スイッチをR1に接続している場合には、利潤分のお金の一部で購入した価値の消費による価値の消失量はR1I2だから、それを差し引いても外部にEI-R0I2-R1I2だけの価値供給を行っている事に成る。
これは、上図の部品の組が全体としてE-R0I-R1Iの起電力として働いている事を意味する。

スイッチをC,R2に接続すると、Cの右側の端子の電位に対する左側の端子の電位がI÷Cのスピードで上昇して行く。
従って、接続時間をtとすると、充電中は、上手の部品の組の全体としての起電力は、E-R0I-(I/C)tと成る。

Cに蓄えられている電荷に対応する実体財を後で中古市場で販売する事は、どうやって表現できるのだろうか?