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2011年10月02日(日)
超光速、もしかして、これ?
www.GrammaticalPhysics.ac > Links > Japanese > ビンテージ > 文法レベルでの自然 > 中心問題群 > 量子論における古典論の難点の解消 > メッセージ7に「ローレンツ計量の位相異常」という問題意識が掲載されている。
これは私が書いたものだ。
特殊相対性理論は、光的に隔たっている2つの時空点のある座標系での空間的距離がいくら小さくてもそれらの別の座標系での空間的距離は任意に大きく成り得る事、を主張するが、これは現実っぽくない、という問題意識だ。
専門的でない言い方で言うと、これは、2つの事象(爆竹の破裂など)の関係が (時間間隔)×(光の速さ)=(空間的距離) である場合には、その関係のみが客観的意味を持ち、空間的距離はどういう運動状態の観測者の基準で測るかによって任意に大きくも小さくも成るので単独では客観的意味を持たない、という特殊相対性理論の主張は現実っぽくない、という問題意識です。
それは、漠然と時空を弾性体の様にイメージして、いくら延ばしても千切れないのは現実っぽくない、みたいな直感だった。
何となくそんな感じがする、といった程度で、自信は無い。
もし、最近話題になっている超光速のニュートリノが、この問題意識の妥当性を裏付けるものだったら、それを高く評価したい。