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2007年11月8日(木)
社会主義経済破綻の本質の一つはバブル否定である
社会主義的に言うと、資本主義経済は、健全なものまで含めて全てバブル経済であり、バブリーなものを徹底的に排除したが故に経済が萎縮し、社会主義経済は破綻した。
バブリーなものと言うのは、資本主義においても病的と思われるような過度の投機だけではなく、社会主義流に言うとブルジョア的な文化財の生産・流通・消費であり、これを揶揄的に隠語で表すと「妄想経済」という言葉が出来る。
社会主義経済は妄想経済を否定したために萎縮し破綻した。
もちろん、妄想という言い方は思考・想像という人間の崇高な営みの矮小化であり、したがって、妄想という認識形態の方が妄想である。