since 2003
イレコナビ サイトマップ
< 日記 >
< 2006年11月 >
< 19日 >
2006年11月19日(日)雨
学会発表旅行記-15-
高速バスは、途中で数回パーキングエリアに駐車して、運転手さんや乗客は、そこでトイレに行く。
1つ目のパーキングエリアで僕は、バスの運転手さんに、トイレ休憩の話をした。
運転手さんの話によると、1回もトイレに行かない客は例外的な存在のようだった。
「今日も、福山から大阪に向かって走るときに1人そういうお客さんが居らっしゃいましたが、その人はズッと眠っておられました」という風に運転手さんは言っていた。
僕は、数日前の福山から大阪までの乗車では自分は一度もトイレに行かなかった事を話し「今回の大阪から福山までの乗車においても自分は1度もトイレに立たないかもしれない」と言った。
結局僕は、福山に着くまでに1度もトイレに立たなかった。
その理由は、乗車中ズッと僕がカバンをお腹に抱えて座っていた事にあるのではないか、と僕は思っている。
つまり、それによって下腹部が冷えず温かく保たれた事が、効いたのではないか。
バスの中で僕は、飛行機の2階のトイレを間違えた件を思い出し、それについて思い出し笑いをした。
なぜなら、飛行機の操縦士さんから見れば、自分の操縦室がトイレと間違われた事に成るからだ。
数時間後、バスは無事に福山に着いて、今回の僕のハワイ旅行は終わった。
福山駅まで迎えに来てくれた父に、帰りの車の中で僕は「あのテロ対策では貨物室で爆発を起こすテロは防げない」と冗談を言った。
事実、身体検査と着用品検査は比較的厳重だったが、別送される大型荷物のチェックは手薄だった、という風に僕には見えた。
処理せねばならない分量とスピードとを考え合わせると、必然的に別送大型荷物の検査は手薄に成らざるを得ない、と僕は思う。
機内で同席した例のオバチャンにも、僕は、大阪弁の発音で漫才師がやるように「あんなんでふせげるんか?」と言ったのだった。