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2006年7月24日(月)雨?
しつこいようだけど
アナログ時計とデジタル時計の本質的な違いについて、もう一つ気付いた。
アナログ時計は、もし仮に我々が時針の位置を正確に読み取れる目を持っていたならば、分針や秒針は要らない。
その意味で、時針・分針・秒針が、分については2重に、秒については3重に表示している事になる。
実際には、我々の眼は、時針の位置だけから分針や秒針の位置を完全に知る事が出来る程までには、良くはない。
しかし、この表示の多重性は、自分の読み取った3針の位置がツジツマが合っていない場合に、その事に我々を気付かせる可能性、を秘めている。
その分だけ、アナログ時計においては、時刻を読み誤ったままそれに気付かずに過ごす危険性が、少しだけ回避される。
この性質はデジタル時計には無い。