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2006年6月19日(月)晴れ
おしん?
中島みゆきのファーストアルバムのジャケットを初めて見た僕は、そう思った。
今月初旬のカラオケ大会で中島みゆきの曲を歌ったのがキッカケで、僕は最近、中島みゆきのCDを何枚か買う気になった。
ファーストアルバムでは、冒頭の曲「あぶな坂」で、いきなり完成された中島みゆき節を聴くことが出来て驚いた。
この曲は、イントロが、普通のフォークだよ、みたいな感じで始まって、イントロの最後の部分で、その様相が一転して羽田陽区の「斬り」みたいな感じになり、それを聴くや否や「おお、これは中島みゆき的だ」という風に僕の期待は高まり、その後に続く声を聴いても、それは僕の期待を裏切らないものだった。
ファーストアルバムに既に「時代」が入ってるので、ファーストアルバムが出された時には、既に彼女はビッグに成っていたのかもしれない。
そうだとすると、このアルバムの中島みゆき度の高さは不思議な事ではない。
最初の部分だけ聴くと、フォークソングの模範的優等生か?と思わせるような曲も、途中まで聴いた時点で、他には無い彼女独特の非常に個性的な魅力(毒?)に圧倒される。
もちろん、全ての曲を好き、というわけではないが、僕に対するヒット率は高い。
中島みゆきの誕生は、日本国内では、他のアーチストの多くにとって滅びの日と成ったのではなかろうか?
時代背景まで考えると、そのぐらいスゴイ。
そう思いながら聴くと、彼女の声が、何か自信に満ちたものに聞こえて来た。
このオシン、かなりのオマセさんだ。