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2006年3月16日(木)雨
オレ、やっちゃった?
数学基礎論では、ラッセルのパラドクスや嘘吐きのパラドクスやそれに類するパラドクスが、無限というものを扱うからこそ生じる、と信じられて来たらしい。
もしそうだとしたら、僕は数日前に大変な事を言ってしまった。
ある掲示板の上での発言なのだが、そこで僕は、
「この命題は偽だ」という文を提示し、嘘吐きのパラドクスの本質が無限の取り扱いにあるのではない事を示したのだ。
もし、今までの全ての論理学者、数学基礎論学者が、困難の本質を無限の取り扱いに帰着させていたのだとしたら、僕は、ほんの一言によって、その専門家の常識をひっくり返したことになる。
自分でも信じられない。