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2006年2月8日(水)雪のち曇り
CPU
今、量子力学の教材の心臓部を書いている。
言うなれば量子力学のCPUに当たる部分だ。
これをシャープ・ペンシルでノートに筆記している。
シャープ・ペンシルによる筆記は、僕の活動の中で最高位に位置付けられる。
ほとんどは10年以上前に作った自分のノートの丸写しなのだが、対他比較としては他では絶対に有り得ない物に成っている。
もちろん、それでいて、こうでしか有り得ない、といった必然性を持っており、奇をてらったものではない。
これは、僕の教材全てに共通する事だが。
基になるノートは、量子力学を学び終えた後で、場の量子論を勉強中に、それとの苦闘の中で生み出された。
他では絶対に有り得ない、というのは、この事に起因する。
場の量子論を勉強中に、必要に迫られて、場の量子論のどの本にも量子力学のどの本にも書かれていない(必要なのに)が、それを参照しないと場の量子論の勉強をある地点よりも前へ進めることが出来ないような事項のマトメ、しかし、どちらかと言うと場の量子論特有のものではなく量子論一般に言えることで、学習段階で言うと、量子力学の勉強の段階で消化しておく方が良く、かつ、そう出来る事項のマトメ、というものを僕は10年以上前に既に作っていたのだ。
これは
量子電気力学のノートのことではない。